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ぼったくり風俗代表を逮捕

2015年10月19日

風俗店グループ代表ら逮捕 愛知県警、客引きを指示

 中部地方を代表する繁華街、名古屋市の「錦三」(中区錦三)で、飲食店などの客が法外な料金を請求される「ぼったくり」被害が多発している問題で、愛知県警は客引き行為を実行犯の男と共謀したとして17日深夜~18日未明、風営法違反の疑いで、風俗店運営会社の代表浅井健太郎(31)=同市西区、グループ店舗の責任者下地康弘(32)=同市中区=の両容疑者を逮捕した。県警によると、客引きへの指示で店の経営者を逮捕するのは異例という。

 県警や風俗店関係者などによると、錦三などでぼったくりに遭った被害者の大半は、客引きに誘われて悪質な飲食店などに入った客ら。浅井容疑者は「法外な料金を請求された」といった県警への利用客の相談が特に目立つ風俗グループ「エイト」の代表とされる。客引きの摘発を進める県警は、店側の経営トップに対する捜査に乗り出し、両者の密接な関係について実態解明を進める。

 逮捕容疑では、客引きの男(22)=風営法違反容疑で逮捕=と共謀、9月11日午後10時半ごろ、錦三地区の路上で通行中の男性2人に「決まってますか」などと声を掛け、客引き行為をしたとされる。県警によると、系列のキャバクラ店に客を連れてくるよう客引きに指示していたとみられる。浅井容疑者らは「意味が分からない」などと容疑を否認している。

 県警や関係者によると、浅井容疑者は錦三を含む栄地区でキャバクラ店やガールズバーなど10店舗近くを経営。県警は、同容疑者が成功報酬を支払うなど客引きと密接に連携し、泥酔客らを店に誘導するよう指示していた可能性があるとみて調べる。


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