コンプリートラウンジ ニュース
出来事・関連

ウィニーでの児童ポルノ「保存」で逮捕

2010年09月10日

 ファイル共有ソフト「ウィニー」を使って、未成年の女の子のわいせつな動画を不特定多数の人に閲覧可能にしたとして無職の男が逮捕された。

 詳しい逮捕容疑は、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)容疑。ウィニーでは、ファイル共有ソフト(P2Pソフト)の特性から、ダウンロードしたファイルは、特別な操作をしない限りネットワーク上に公開される。今回の事件では、この仕組みを知りながら自分のパソコンに児童ポルノ動画を保存した行為を、警視庁が「公然陳列」と判断したようだ。

 今までのファイル共有ソフト関連での逮捕は、取得したファイルを販売したり、アップロードをしたことが主な容疑となっているケースがほとんど。ただ、今回の事件では、児童ポルノ動画を取得したことが公然陳列にあたるという今までにない異例の判断を下された形となった。

 今後も警視庁が同様のケースで取り締まりを強化していくことが予想されるので、ウィニーなどのファイル共有ソフトを使わないように注意してもらいたい。




コメントの使い方削除依頼/違反報告