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違法エステ店が高齢化へ

2010年08月28日

 外国人女性によるマッサージやアカスリとうたい密室で性的サービスを提供する、いわゆる違法エステ。今、その違法エステで働く女性の平均年齢が2005年の32歳に対し2009年では40歳と、4年間で8歳も上がったようだ。

 引き金になったのが、2004年12月に施行された改正入管難民法。留学生が風俗店のホステスとして働いた場合の罰金が、30万円から300万円に引き上げられるなど、不法滞在者や不法就労者を雇う経営者らの厳罰化が進み、経営者は従業員個人の不法滞在容疑で摘発されないよう、若い学生らを敬遠し、就労制限のない日本人配偶者の中年女性を雇い入れるように変化。

 この結果、働く女性の平均年齢は年を追うごとに高くなり、最近では40歳代が中心になっているそうだ。

 先日、摘発された埼玉県のJR蕨駅近くの違法エステ店では、「実年齢54歳のババアが厚化粧をして30歳で働いていた…」という恐ろしい話まで報告されている。

 この違法エステの高年齢化は今後も続くものと予想されている。




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