コンプリートラウンジ ニュース
出来事・関連

偽装ラブホと大手風俗店の甘い関係

2009年11月12日

 兵庫県警生活環境課などは11日、偽装ラブホテルと提携し、事実上の店舗型ヘルスとして風俗営業を行ったとして、風営法違反=禁止地区内営業の容疑で、この偽装ラブホテルと風俗店の両経営者ら3人と経営会社の2法人を書類送検した。

 書類送検された2法人は、神戸市中央区のホテル「ブランシュール」の経営会社「テンショウ」と神戸市内最大級のヘルス店と言われ『クリマジ』の略称で広く愛されている『クリスタルマジック』の2つ。

 同課の調べでは、クリスタルマジックは無店舗型性風俗店として届け出を出しておきながら、同偽装ラブホテルと共謀。ホテルの5回客室をプレイルームに見立て女性従業員を待機させ、そこへクリスタルマジック経由で男性客を送り込み接客していた。 

 これを受けて県警が、プレイルームを有する店舗型性風俗店としてみなし、同ヘルス店とホテルを捜査し、書類送検に至った。関係者によると、偽装ラブホテルと風俗店が提携して事実上の店舗型ヘルスを営業しているケースで、両者を同時に立件するのは極めて異例との見解を示した。

 東京のみならず大阪・兵庫・・・日本各地で、店舗型風俗店の新規開業は、風営法の範囲で可能とされながらも、「事実上ほぼ不可能」と考えられている。こういった規制強化の中、今後、違法行為にはしる風俗店をこれ以上、増やさない為にも、神戸最大手の風俗店を摘発したのではないだろうか・・・。




コメントの使い方削除依頼/違反報告