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精子を急減!男性用避妊薬の誕生?

2009年11月07日

 英国にあるエディンバラ大学の医療チームが研究を続ける「男性用避妊薬」が、世界保健機関(WHO)とともに、2ヶ月に1度の割合で男性に避妊注射を投与する臨床実験に突入した。

 この男性用避妊薬は、テストステロン・プロゲステロン・ホルモンを含んでいて投与時には早い時間中に精子数が急減する効果があり、研究チームは「男性の避妊薬が妊娠を未然に防止するためにコンドームより効果的」と語り、将来の商品化を目指しているという。

 また、研究チームは男性避妊薬の臨床実験に参加するカップルをスコットランド地域から20組募集しており、約1年間に渡りこれらカップルの避妊効果を調べる。最終的にはヨーロッパ、アジア、南米、オーストラリアなど10ヶ所のセンターで400カップルを対象に臨床実験が進行される予定となる。

 避妊に関してはコンドームより効果があるとはいえ、他のHIVをはじめとする性病を防げるかどうかなど、商品化までには実際の効果以上に様々な問題があるといえる。




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