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違法耳かきサービス店を一斉摘発

2009年09月15日

 神奈川県警生活保安課と平塚署は14日、耳かきサービスをうたい、店内で性的サービスをしていたとして、横浜市青葉区青葉台の「リラクゼーションエステ紫都」、相模原市古淵の「リラクゼーションエステ雪」、平塚市紅谷町の「元気サロン」の3店を摘発し、風営法違反の容疑で中国籍の経営者ら5人を現行犯逮捕した。

 東京・秋葉原の耳かき店では、ストーカ化した男性客が、売れっ子店員の女性と祖母を刺殺した事件が起きたり、性的サービスをさせていたとして埼玉市内の耳かき店2店が摘発・経営者が逮捕されるなど、今年に入り何かと世間を騒がせている耳かき店。

 今回の事件も同様で、「風俗店ではありません」と耳かきのサービスをメインとしてお客様を集めていたが、実際は、性的サービスがメインだったと言う。
ただ・・・経営者が中国籍である点が、今までとは少々違っている。単純に中国エステでは集客が厳しくなったので、表向きを耳かき店として集客を図ったのだろうか?

 この点について、業界に詳しいS氏に尋ねた所、「耳かき店は、厚生労働省が平成17年に、耳あかの除去は原則として医療行為にならないという通知を都道府県知事に送付した事に端をはし全国的に増加したと言う。
なので、届け出などがいらず自由に開業・営業ができるので、中国エステの隠れ蓑として利用されたのでは。」と回答してくれた。

 確かに、今回の容疑(店舗型風俗店の営業が禁止されている地域で、個室マッサージ店を経営した=禁止地区内営業の疑い)が、S氏の発言を裏付けている。

 デリヘルを売春の隠れ蓑とするなど、神奈川県内では、性風俗店における中国人の違法営業が、ここ数年でかなり目立っているが、届け出の必要のない耳かき店を中国エステの隠れ蓑に利用されては、さすがの県警もお手上げかもしれない。




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