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女性空自隊員の風俗アルバイト

2009年08月28日

航空自衛隊第3航空団(青森県・三沢基地)で空士長だった女性隊員(26)が風俗店でアルバイトをしていることが部隊内で発覚したにもかかわらず上司の2等空佐から指示を受け、虚偽の理由で依願退職していたことが明らかになった。

防衛省の調査によると、元空士長は05年に入隊後から三沢基地で勤務をしていた。
元空士長が風俗店でアルバイトをはじめたのは、07年からとされている。

08年5月頃に同僚が元空士長のアルバイトを知り、元空士長の上司の2佐に報告した。
2佐は、本来なら懲戒処分の手続きを進めるべき事案と認識していたのにその手続きをせず、元空士長に依願退職するよう指示した。

元空士長は「自分が持っている情報処理系の資格がいかせないため」という理由で昨年9月に依願退職した。
2佐は上司の第3航空団基地業務群司令の1等空佐に「一隊員の依願退職事例」として報告し、決裁を受けた。

元空士長は今年4月防衛省の関係機関に再就職したがその後も複数回青森市内の風俗店でのアルバイトを継続していたことが判明、防衛省は元空士長の処分を検討している。