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男性の風俗通いが原因で・・・

2009年08月14日

 国連エイズ合同計画(UNAIDS)の報告によると、2009年8月現在で、アジアに住む女性の約5000万人がHIV感染の危険にさらされていることが分かった。

 インドネシアのバリで開催中の第9回「アジア・太平洋地域国際エイズ会議」の中で、アジア各国でHIV感染者およびエイズ患者の発生状況は異なると前置きした上で、蔓延の原因は、「コンドームをつけない商業的性行為」「薬物使用者間の注射針の共有」「男性同性愛者間のコンドームをつけない性行為」であると報告された。
また、感染経路としては「風俗通いをしている既婚男性や恋人のいる男性」を媒体として広まるケースが最も多いとしている。

 あくまでもアジア全体を通しての報告書であり、東南アジア方面と風俗の仕様も趣も異なるが、我々日本と全く関係がない話とは捉えがたい。
アジアだけでなく、世界中で増え続けるHIVの感染・拡大を防ぐために、個々のお店・女の子で性病検査を行なうのではなく、風俗業界全体を通して協会・組合を作りエイズを含めた性病対策に努める時期に来ているのではないだろうか。今後の業界の発展のためにも安心して遊べる環境を整えていく事が急務であると思う。